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信濃鶴「頑卓」純米吟醸 1.8L

長生社
長野県駒ケ根市

◆日本酒/1.8L
◆原料米/美山錦
◆精米歩合/55%
◆日本酒度/
◆酸度/

仮に濃醇なタイプの純米酒を油絵だとすれば、信濃鶴はパステル画のような透明感のあるイメージ。
柔らかく上品な米の甘味と旨みがありながら切れの良い辛口。これも呑み飽きしないでスイスイと進みます。
温度は15~16度あたりがいいようです。

【長生社】長野県駒ヶ根市
大正9年創業。すべて地元産の美山錦を原料に用いて、水は中央アルプスから流れ出る伏流水にて醸される地酒。創業当時、「鶴」の文字を配した酒の評判がよく、酒名はそれにあやかったものです。全量純米造りにこだわり、品質向上にも日々努めています。全国新酒鑑評会においては、金賞を9回受賞しています。

【全量純米造りにこだわる蔵元】
中央アルプスから流れ出る伏流水と伊那谷に実る酒造好適米の美山錦。この二つのみを素材として信濃鶴は造られています。日本酒文化をこれからも末永く継承することを願い、醸は農なりの精神のもと日本酒本来の姿を常に追い求めてきました。そして、それは純米酒であろうという結論に達しました。我々の姿勢を実行に移し、純米蔵の宣言に至るのは容易なことではありませんでしたが、いくつものハードルを越え、長い準備期間を経て、製造全量の純米化を実現しました。信濃鶴は美山錦の精米歩合を最低でも60%とし、全て吟醸造りにこだわった低温醗酵醸造しています。品質向上に向けた全ての設備投資は、普通の純米酒のために行っております。お求め頂きやすいように価格も低く抑え、いつも傍らに置いて頂ける酒になりたいと願っています。(蔵元より)


北原さんの造る「信濃鶴」はここ数年のあいだに各地で見かけるようになり、ちらほら媒体にもとりあげられる密かな人気銘柄となりました。その人気の要因の一つは、北原さんの書くブログ「専務取締役杜氏の純米酒ブログ」が、多くの人たちに見られているという事があると思います。

そして、その味もとても評判が良く「信濃鶴」にハマってしまう人が続出しているようです。「信濃鶴」にハマってしまった人の事を俗に『鶴チュー』と言われています。ブログでの情報発信やコミュニケーションにたけている「信濃鶴」だけに、『鶴チュー』を自負する人たちのブログや、『鶴チュー』の集まる飲み屋、、『鶴チュー』が通う酒屋などの情報をよくネット上で見かけますね。

長生社は“全量純米蔵”です。アルコール添加を一切せずすべてのお酒を“純米”にこだわっているという蔵元です。基本商品は「純米」「特別純米」「純米大吟醸」の3種類のみで季節限定で「無濾過生原酒」を出しています。そのほとんどが地元で消費されているそうなので、スゴイですね。よくあるのが地元流通のお酒は、アルコール添加などを行った“普通酒”が、価格も安いこともあって親しまれているというのが一般的だとは思いますが、「信濃鶴」の地元の人たちは日常的に純米酒なんですね。

なんと驚くのがその値段です。純米720mlで900円台、1.8Lでも1900円台の安さです。数年前まではもっと安かったんですよ。その味もまた吟醸酒を思わせるような香り高くて澄んだ味わいなので、かなりのコストパフォーマンスがあるお酒ですね。そりゃ県外の酒屋さんも目を付けて人気が出てくるはずです。
価格:3,230円
在庫数 : 0 本
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