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こんな夜に・・・「鹿」特別純米中取り無濾過生 1.8L|長野県・仙醸

(株)仙醸
長野県伊那市

◆日本酒/1.8L
◆原料米/ひとごこち
◆精米歩合/60%
◆日本酒度/-1
◆酸度/1.7

「こんな夜に・・」らしいふくよかなボリューム感を持ちながらも、しっとりと落ち着いたまろやかさがあります。トロピカルな味わいが特徴です。

【(株)仙醸】長野県伊那市
※丸チャン = 「こんな夜に・・・」を醸す杜氏 丸山 慎一さん
丸チャンが醸す『黒松仙醸』の年間総生産量は2,600石も有るそうですが、何と何とそのほとんどが地元で消費されているんだそうです。こりゃ、お隣の『信濃鶴』の概ね4倍前後に相当する目茶目茶すんげー量なんですが、伊那市民は一体どんだけ呑めば気が済むんだよって感じですね(笑)。※一石(いっこく)は一升瓶換算で100本分です。
逆に東京で一旗あげてやろうと立ち上げたのが『こんな夜に・・・』で、ラベルの中で山椒魚が「こんなはずじゃ...」と月を見上げていますよ(笑)。
それだけ手をかけて造っているようですが、『こんな夜に・・・』シリーズは丸チャンが総力を揚げて取り組んだフラッグシップ的な純米酒って事になります。それにしても呑んでいて楽しくなるような、個性的なデザインのラベルですね~。
丸チャンの方針で日本酒度などの分析値は公開しないようですが、呑んでみた感じだと日本酒度は多分-3前後だと思います。これだけなら甘ったるいだけの純米酒ですが、程よく効いた酸が引き締めているので切れも良く、フレッシュ&ジューシーで爽やかな旨味。

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最近この「こんな夜に・・・」シリーズは、だいぶ話題になってきているような気がします。限りある数で、極少数の酒販店でしか扱っていないにも関わらず注目されているのは、このお酒の個性ある味わいに魅了された人たちが探し、人に勧めているのでしょう。確かにこの「こんな夜に・・・」はウマいですもの。

「こんな夜に・・・」を生み出した人は“丸山さん”と言います。2000石もの量を造る蔵元の技術と設備をもとに、丸山さんの想いと技を集結して出来たのが「こんな夜に・・・」シリーズ。丸山さんと縁のある酒販店のみが大事に取り扱いをしています。種類は「雷鳥」「鹿」「山女」「山椒魚」「満月」と5種類あります。いずれもそのラベルは個性的で目を引きます。そのお酒を一度飲めば、見た目も味も忘れられないものになるでしょう。

実は、「こんな夜に・・・」生みの親、丸山さんは23BYの造りで円満退されました。そのワケは後日改めて書きます。つまり、今年のお酒(23BY)は、丸山杜氏と新杜氏の合作ですね。かなり美味しく仕上がっています。今後の「こんな夜に・・・」も益々期待できそうです。

価格:3,190円
在庫数 : 0 本
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