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越前岬「完熟秋生」純米吟醸斗瓶取り★秋限定★720ml|福井県・田邊酒造

田辺酒造
福井県吉田郡永平寺

◆日本酒/720ml
◆原料米/山田錦
◆精米歩合/55%
◆日本酒度/-1
◆酸度/1.4



完熟の名にふさわしいジュクっとしたジューシーな旨味に柔らかな口当たりとふくよかな味わい。新酒では味わえない、秋だからこその良い熟成感は、斗瓶取りで丁寧な品質管理があってこその味わいです。

【田邊酒造】福井県吉田郡永平寺町
清酒「越前岬」は、現当主田辺邦明と現杜氏鷹木美芳とのこれから「吟醸造り」に懸ける熱い決意と新しく生まれ変わる田辺酒造の始まりでもありました。
昭和62年に現杜氏である鷹木美芳が地方大手の蔵元から年間450石弱の小規模な当蔵へ入社。「少量をじっくり手をかけて、まず地元の人に喜んでもらえる酒を造りたい」という現当主田辺邦明の思いを受け、2人が導き出した答えが「徹底した吟醸造り」でした。蔵の仕込み全体の平均精米歩合は56%で、特定名称酒の割合が95%、その中で大吟醸は少量タンクで8本以上は造らないという徹底した方針は、現在も引き継がれています。
現在は、鷹木杜氏が入社した際には、小学2年と幼稚園生であった若き蔵元兄弟が20年を経て蔵に戻り、中心となって酒造りを進めています。20年以上に渡って「越前岬」の味を支え続けてきた70歳の名杜氏とそれを幼い頃から蔵で見続け蔵に戻ってきた若き兄弟蔵元の新しい酒造りがこれから始まります。

越前岬の「蔵元三ヶ条」
一.少量生産を手造りで丁寧に仕込みます
  本醸造酒から大吟醸に至るまで、昔ながらの和釜で米を蒸し、
  木槽(きぶね)と呼ばれる古式の槽で酒を搾ります。
  ベテラン・若手の蔵人が力を合わせて、現在も昔変わらぬ酒
  づくりを続けています。
一.極寒の冬の一時期に集中して造りに徹します
  吟醸造りの多い当蔵では、酒造りに最も適している北陸の雪降
  る12月より仕込みを開始します。
一.半年以上しっかり熟成させてから出荷します
  越前岬のお酒は、熟成させることで酸味や甘みのバランスを整
  え、個々の味が美味しくなった頃に出荷します。
  本醸造酒で半年、吟醸酒で1年間は最低熟成させます。


この蔵元との出会いは数年前。その頃は20BYの商品で適度な熟成期間を経て落ち着いた酒質、北陸らしい香り控えめの食中酒として高く評価できました。 が、仙台の市場では評価されるのか・・・。
その後、まだ20代の若い蔵元(醸造部長)の、造りはもちろん、販売や酒販店との付き合い方など、熱心でとても勉強家なところに惹かれ、お互いの意見交換や今後の展開方法などを協議し「仙台日本酒フェスト2010」の参加に至りました。そこで、直接お客様からの評価をいただこうということになりました。
その結果、イベントのアンケート集計の結果「越前岬」が一番票数が多く、お客様からも「おいしかった」「是非、取り寄せてくれ」という声を多数いただきました。
価格:2,420円
在庫数 : 0 本
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