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七本鎗「無有(むう)/滋賀旭」無農薬純米 720ml

冨田酒造
滋賀県伊香郡

◆日本酒/720ml(30BY)
◆原料米/無農薬滋賀旭(滋賀)
◆精米歩合/60%
◆日本酒度/
◆酸度/

【酒米「滋賀旭」】
より自然な酒造り、そして、より「地」にこだわった酒造りを目指す中で、ほぼ姿を消していた滋賀の在来種「滋賀旭」の種籾を手にすることができました。かつて東の色の尾、西の旭とまで言われた米です。その歴史は古く、明治時代に見つかった品種で、昭和初期に「滋賀旭」と命名されました。肥料の調違が難しい時代に、施肥量が少なくても収量を得やすいこともあり、昭和11年には県内水作付面の約60%を占めていたとの記録が残っています。しかし、多肥で増収を狙える品種のニーズが高まったことなどで、徐々に作付けが減っていき、やがてほとんど見られなくなっていきました。交配で作られておらず、野にあったと言ってもいい在来種。滋賀の風土に適した特性を持ち、この地を表現するための景適な米を復活させるべく、契約農家の「くさおか農園」さん・「みたて農」さんに無農薬、自然栽増で復刻していただきました。

【「滋賀旭」を使った酒造り】
滋旭という米のボテンシャル、素材感を確かめる為にも仕込みはとてもシンプルなものとしました。在来種である渡船とは対照的に、やや硬めの印象の滋賀旭。
味わいは透明感があり、ややシャープな仕上がりとなっています。クリアながらも七本館らしさが共存し、食中酒としてお楽しみいただければと思います。

【「無有(むう)」とは】
農薬を無くすことにより、農家と酒蔵双方の想いの有る、新たな価値有るものが生まれた。そんな気持ちを込め命名。

冨田酒造】 滋賀県伊香郡
清酒「七本鎗」シチホンヤリは、天文年間(16世紀半ば)より地元の江州米を使った酒造りをしてきました。今で言う地産地消、スローライフを地で行くような酒蔵の歴史でした。21世紀の今、井の中の蛙も15代目となり漸く外界へ目を向けなんとしています。
七本鎗の蔵元では昔ながらの木槽で酒を搾っています。手間のかかる木槽で搾ってこその旨さが七本鎗にはあります。共通しているのは香りを押さえてふくよかな味わいと切れの良さ。そして冷やでもお燗でも美味しい辛口タイプといったところです。こういう純米酒は幅広く料理に合うんですよ。

価格:2,200円
在庫数 : 0 本
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